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大阪をロボットの街に

 東京への一極集中があらゆる面で目に付く今、関西の存在は一地方として位置づけられつつある。
 かつての栄光は夢のまた夢なのである。
 そのような状態の中で関西の存在感を国際的に高めつつあるのがロボット産業であろう。
 関西はまさにロボットの国際先進圏なのである。

 就任間もない平松邦夫大阪市長は、1月24日、大阪市中央区の大阪産業創造館で開催された「技術革新フェア」で、「今、大阪市は”大阪をロボットの街に”を合言葉にロボット産業の創生と、モノづくり産業の再生に力を注いでいる」と、日本を代表するロボット産業の街としての名乗りを上げた。

 平松市長はまた、大阪市のロボット産業育成支援への取組みについてもふれて、「大阪市は次世代ロボットの研究・開発の拠点として最適である。
 新たなビジネスを目指している企業が大きな成果を上げられることを期待している」と、市はロボット技術、産業の振興に力を注いでいることを強調していた。

 ロボットにおいては東京一極集中を許さないどころか、その名を世界に発信している自負を示していた。

 その技術革新フェアでは、新たなロボットビジネスの方向性や要素技術が提案されていた。ロボットシステムのほか検知センサシステムなどセンサ・関連システム、音声認識エンジン、バッテリなどが出展されていた。

 たとえば東洋理機工業(大阪市西淀川区、細見成人社長)は、自らが開発したたこ焼きロボットを実演して見せた。
 汎用のアーム形産業用ロボットを応用して、家庭用の調理器具を使って人と同じように竹串でたこ焼きを、約10数分で焼き上げた。
 アームの動作は、すべてプログラムで制御されていた。

 北陽電機(大阪市北区)が、自律移動ロボット用の測域センサ「UHG-08LX」、レーザ式測域センサ「URG」シリーズなどを出品していた。

 これは検出物までの距離を測定し、位置と移動方向などの判別に利用される。
 たとえばロボットの頭部に取り付けて、検出物の位置や大きさを正確につかみ移動の方向を定めてくれる。
 ロボットが障害物を避けながら単独で移動するのに欠かせない部品だ。

 システクアカザワ(大阪市福島区)は、今夏に開発が完了する予定のコミュニケーション支援型福祉ロボット「コミー」を出展していた。
 動物の頭部だけのロボットで、底部に取り付けた車輪で動くことが出来る。
 また、音声認識や音声合成によって人と会話をし、高齢者の介護施設などで、お年寄りと会話して元気付けることができるという。
 大きさは、高さが23×幅28×長さ28センチ、重さは約4キログラム。



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