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散らかった部屋の片付け

 家事の中で最も取り残されている自動化と言えば、誰もがすぐに掃除を思いつくだろう。
 たとえば掃除をする家電製品には掃除機がある。
 しかしこれは全自動洗濯乾燥機のように他の家電品と違って、まだ人の手に頼る部分が多すぎる。

 だから主婦ならずとも男性の単身者にとっても、家庭内の作業で掃除ほどロボットに任せてしまいたいものはないはずだ。

 もっとも掃除ロボットは前回も紹介した「ルンバ(Roomba)」のように、すでにいくつかのものが開発されている。
 しかし実際に掃除をしてもらうとなると、もっと機能面で”成長”してもらわないといけないとも思う。

 たとえば掃除機が室内を自動的に動き回るというだけのロボットではなく、部屋の隅々まできれいに掃除するのは言うに及ばず、横着者と言われるかもしれないが、欲を言えば、散らかした部屋を片づけてくれる機能もほしいところだ。

 独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)が、室内に散らかった本を片付けてくれるロボットを開発している。

 これはICタグや顔認証、コンピューターなど情報・通信機器などとロボット技術をミドルウェア技術で結合させたシステムを応用したもの。

 具体的には、床下に埋め込んだパッシブICタグによって、ロボットの移動制御を可能にしたといい、このロボットはパッシブICタグをつけた本を片付けることもできるというのだ。
 家庭だけではなく、図書館などでの実用化も可能だとされている。

 産総研はまた、高度な視覚機能や自分の位置を知る機能を持ち、人の命令に対応できる人間型ロボット「HRP―2プロメテ」も開発しているという。

 たとえば「冷蔵庫からジュースを取ってきて」といった命令を出すと、ロボットが歩き出して冷蔵庫の位置を確認。扉を開けて缶の形を認識してジュースを取り出し、命令をした人まで運ぶことができるのだ。

 このロボットには、高精度カメラ4個が搭載されている。
 これで対象物を立体的にとらえ、赤外線レーザーのセンサーで部屋の地図を作って自分の位置を知ることもできる。
 視覚システムに誤りが出たときには動作を修正できるそうです。
 また、雑音だけを取り除いて人の命令を聞くことができるという。

 このようにすでにロボットは家庭内で人に代わって作業をすることが可能になってきている。 家庭でセキュリティ機器や情報家電などのロボット的な要素機器をネットワーク化することで、新しいロボットによるとサービススタイルを作り出すことができそうだ。


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