FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

掃除ロボットが本領発揮できるのは掃除機売り場

◆アイ・ロボット社の掃除ロボット「ルンバ」の売れ行きが好調なようだ。 家電量販店でも販売を始めるところが相次いでいると聞く。 先日のこと。ある商店街を歩いていると、衣料品店のフロアに、さり気なくルンバが置いてあるのを発見した。 まるでペットが店頭に座っているかのような気分になったから不思議だ。 恐らくフローリングされた店内の床を掃除するために利用されているのであろう。 こんなところでもルンバは使わ...

ハウスロボットの条件は

◆究極のハウスロボットは-と言えば、我々のお手伝いをしてくれることだろうか。 全自動洗濯機や食器洗い乾燥機、掃除ロボットなどの家電品は、いずれも単機能型ハウスロボットと言っていい。 いずれも一般にイメージされているロボットの姿形ではないが、正真正銘、それはロボットには違いない。 ところでロボットの定義とはなんだろう。 一般的には、センサーで周囲の情報を取り入れ、それを自ら判断し、動き、人の行う労働...

ロボットこそニューカルチャー

◆サブカルチャー、ニューカルチャー、いやポップカルチャーだ。 今、アニメ、コスプレなど電気街の新勢力を総称して、その呼び名が論議されている。 その理由は、お役人のサブカルチャー嫌いにあるらしい。 サブカルチャー=不健全、猥褻、犯罪の温床といった見方が強いからのようだ。 そもそもサブなどといった添え物的な名称がいけない、としてサブに代わってニューとかポップにしようというものらしい。 大阪・日本橋電気...

障害者を補助するロボット

◆防衛省が、ロボット技術を応用して筋力が低下した人のための補助具を開発する-といった記事が、4月5日の読売新聞に載った。今まで培ってきた防衛技術を、障害者の社会参加を手助けする技術の研究開発に応用しする、というものである。2009年度の概算要求に調査費を盛り込むという。 これに取り組むのは防衛省の技術研究本部のようだ。 そこでは、重装備を背負うなど劣悪な環境下で活動する自衛隊員の身体的負担を減らす...

ロボットに笑われる

◆「ハウスロボットがやって来る」は、このブログのタイトルですが、ロボット業界では「--やって来る」がブームなのでしょうか。 きのうブックファースト梅田店で買った本は「ロボットが教室にやって来る」(荒木貴之著、教育出版)です。立命館小学校のロボティクス科の授業を紹介しています。 ロボティクス科とはサイエンスを重視した体験学習のことを言うらしいです。1年生から6年生と、一部中学生までを対象にしたカリキ...

ロボットは百貨店で売れる

 コミュニケーションロボット「ifbot(イフボット」)」などの開発で知られているビジネスデザイン研究所(名古屋市)を、数年前に取材した時のことだった。 木村憲次社長は「イフボットを開発した当初、名古屋の百貨店で販売してもらったことがあります」と、話していた。 その売り場とは、電気売り場ではなく、なんとインテリア売り場だったという。ロボットとは、まったく似つかわしくない売り場だ。 何故なのか-。 ...

着実に近づいているロボット時代

◆ロボットはやはりブームなんですね。 きのう大阪で、ロボットメーカー・ヴイストンが開発したヒューマノイドロボット「ブラックオックス」の商品化発表会が行われました。 一般紙をはじめ専門サイトの記者などがたくさん詰め掛けていました。 ボクも、その場に顔を出していました。 実証実験などロボット関連の最近の取材ではお馴染みの光景で、顔を覚えてしまった方もたくさんいます。 新しいものに敏感に鼻を向ける習性は...

人のように歩くロボット

 私たちがロボットに抱くイメージのひとつに、人のように2本足で歩く姿がある。 より人間に近づくのがロボット開発の命題のひとつでもあることは確かだ。 タカラトミーが昨年7月に発売した世界最小の2足歩行人間(ヒューマノイド)型ロボット「アイソボット」(全長16・5センチ)は、文字通り2本の足を前後に動かして歩くことが出来る。 音楽にあわせてダンスを踊ることも可能だ。 これはあらかじめ組み込まれたプログラ...

大阪をロボットの街に

 東京への一極集中があらゆる面で目に付く今、関西の存在は一地方として位置づけられつつある。 かつての栄光は夢のまた夢なのである。 そのような状態の中で関西の存在感を国際的に高めつつあるのがロボット産業であろう。 関西はまさにロボットの国際先進圏なのである。 就任間もない平松邦夫大阪市長は、1月24日、大阪市中央区の大阪産業創造館で開催された「技術革新フェア」で、「今、大阪市は”大阪をロボットの街に”を...

音と光で不審者を威嚇 カメラ撮影もする「みまもりロボくん」

 子供たちの安心・安全を見守ろうと、ロボットによるいろんな試みが行われている。 街中にあふれている自動販売機に、携帯電話と同じ機能を持たせた見守りロボットもそのひとつだろう。 今まで飲料水を買うだけの存在だった自販機が、子供たちの友だちになろうとしているようだ。 NPO法人地域情報支援ネット(大阪府東大阪市、幸田栄長理事長)が2006年に開発した防災・防犯対応の地域情報配信ロボット「みまもりロボくん」は...

散らかった部屋の片付け

 家事の中で最も取り残されている自動化と言えば、誰もがすぐに掃除を思いつくだろう。 たとえば掃除をする家電製品には掃除機がある。 しかしこれは全自動洗濯乾燥機のように他の家電品と違って、まだ人の手に頼る部分が多すぎる。 だから主婦ならずとも男性の単身者にとっても、家庭内の作業で掃除ほどロボットに任せてしまいたいものはないはずだ。 もっとも掃除ロボットは前回も紹介した「ルンバ(Roomba)」のように、すで...

ハウスロボットの幕開け

 ロボットが各方面で持てはやされている。 ロボットは将来のビッグ産業として期待されているし、またロボットに関心を持つ子どもたちに科学に興味を持たせるきっかけ作りになるなど、ロボットによる効能は大きなものがある。 エレクトロニクス業界にとっても、ロボットは将来の大型商品として期待が大きい。 このブログでは、期待だけで終わらせることなく、ロボットを産業として育てていくといった観点から、私たちの生活に最...

Appendix

プロフィール

デジタリアン

Author:デジタリアン
デジタリアンの「ハウスロボットがやって来る !!」にようこそ。

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ねこのてデジタル時計(クリ)

最近のコメント

FC2カウンター

QRコード

QRコード

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。